建物の塗装、コンクリート床塗装〜補修(塗床)、設備塗装、ライン看板や屋外看板等々、製造現場に於ける営繕をワンストップで対応可能!自社完結できる営業品目の多さが自慢です。
今までの専門業者毎の打ち合わせ・やり取りが不要ですので、ご担当者様の大切な時間をコア業務に振り向けて頂けます!
ゼネコン様、工務店様等のビルダーは複合工事のプロですが、建築業界特有の多重構造で、一次下請け、二次〜三次下請けが工事実務を行います。その分、コストが上がってしまうのは仕方がない事。
床の補修、鉄骨の塗装等、比較的工種が少なければ、直接専門業者にご依頼頂く方が、(当たり前ですが)同じ工事がリーズナブルに施工可能です。 (逆に言えば、建て替えや難関な複合工事はビルダー様が向いています。)
「薬品や酸を使うのですぐ設備が錆びる」「踏み台の滑り止めがスグ剥がれる」「床が硬くて疲れる」等々、製造現場のお悩みは尽きないと思います。
ペン益塗装店は、これまで住宅等の小規模塗装、公共等の大規模塗装、部品等の工業塗装、様々な環境・条件のプラント営繕塗装の実績を通して、それらのお悩みを解決するノウハウがございます。
正直に申し上げて、一般的に「塗装業者は如何わしい。。。」という認識が多いかと思います(残念ですが、確かに多いのも事実です。)。
「公に建設業の許可はあるの?」「納税の義務は果たしている?」「反社会団体との関わりは?」「ちゃんと雇用の義務は果たしている?」等々、取引きにあたって、ご担当者様も少なからず不安に感じられると思います。
ペン益塗装店は、三重県の建設業許可書を保有、一部上場企業様との直接取引きもあり、また公共工事の入札資格もございますので、そういった点でもご安心頂けます。
「そんな時代からペンキがあったの?」と聞かれる事もありますが(笑)、創業者の佐藤益次郎が、横浜での軍艦塗装の修行を経て、三重県桑名市で創業したのが大正7年。小さな会社ではありますが、おおよそ100年、地元桑名で営業させて頂いてきた歴史も信頼の証と自負しております。
有機溶剤作業主任、橋梁・建築塗装技能士等はもとより、「厳しい」で有名なトヨタ系の工事資格「高所・感電」「職長・安全作業責任者」の保有者も在籍しています。
工事中に事故でもあったら一大事ですし、場内のルール・マナーを守れないのは論外です。
ただ、安全教育のされていないプラント工事に不慣れな職人も世の中に沢山いるのも事実。
安全・安心な工事をお求めの際は、是非ペン益塗装店にお声掛け下さい!